男の娘・大島薫が妄想する「綺麗に変身したボクのち◯ぽが、責め上手なお姉さまからレズちっくに優しくイタズラされたら…」

第２回　初エッチは、はじめての女装をした時に、男性と…

2014/07/27 11:00:00

第２回　初エッチは、はじめての女装をした時に、男性と…

ーーーそうやってつきつめて、女装少年にたどり着いたわけですか。

大島　イラストだと、可愛い女装少年はあるんですけど、
　　　なかなか現実にはいなくて…。

ーーーそこで、自分でやってみようと考えたわけですね。

大島　イラストって理想というか
　　　現実にはありえないことを描いているわけじゃないですか。

　　　それを見てみたいなという気持ちがあります。

ーーー具体的に言うと？

大島　顔は完全に女の子だけど、胸はぺたんこで
　　　おちんちんはすごく大きくて。
　　　そういうアンバランスな存在ですね。

ーーーそれを自分で再現したいと。

大島　だから、あくまでも女装がいいんです。
　　　本当に女の子になっちゃうと、違うんですよ。

ーーーなるほど。でも大島さんは、男性ともセックスは出来るんですよね。

大島　初体験は男性との方が先でしたね。

ーーーそれは、いくつの時ですか？

大島　15才の時、初めて女装をした時です。

ーーーいきなり女装して男性と体験？

大島　「女装してみたいんですけど、服とか場所とか提供してくれる人、いませんか？」　
　　　ってネット掲示板に書き込んだら
　　　「いいよ」って行ってくれる人がいて。

　　　服を用意しててくれて、行って、着替えて
　　　そういうことになっちゃったって感じですね。

ーーー抵抗はなかったんですか？

大島　あんまりなかったですね。
　　　男性とセックスすることに興奮するというよりも
　　　イラストとかで見た、女装少年が男性としているのを
　　　自分に重ねあわせて興奮していたっていう感じですね。

ーーーその時は、お尻に？

大島　はい。痛かったですね（笑）
　　　でも、その前から、お尻はオナニーで少し開発していましたから。

ーーーああ、ブログに書いてありましたね。
　　　オナニーというのは
　　　お尻に乾電池を入れるものだって思っていたという（笑）

大島　そうです。でも、あれも、それが気持ちがいいというよりも
　　　そういうものだって思い込んでやっていたんです。
　　　
　　　だから、その頃は、特にお尻が気持ちいいということはなかったんです。
　　　今はちゃんと感じるんですが。

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